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NON-DESTRUCTIVE INSPECTION SYSTEM

非破壊システム

地中レーダー(GPR)を用いた埋設物探査

従来の試掘作業の課題とGPRの解決策

従来の試掘作業の課題

コスト高騰と掘削範囲のジレンマ: 安全な作業を行うには試掘場所を複数設定する必要がありますが、それがそのまま工事費用の上昇に繋がっていました。コスト抑制のためには試掘場所を最小限に抑えることが強く求められています。

GPRレーダー探査による解決

非破壊で地下埋設物を事前に可視化: レーダーを用いて地中の配管や構造物を事前に特定。必要な箇所のみをピンポイントで掘削できるため、試掘数を最小限に抑え、コスト削減と高次元の安全確保を両立します。

地下埋設物レーダー探査の3大メリット

試掘コストの削減

事前に正確な埋設位置を把握することで不要な試掘を削減。試掘数を最小限に抑え、大幅な工事費用の抑制を実現します。

事故リスクの低減

他の埋設配管との干渉箇所を施工前に明確化。工事中の配管破損や予期せぬ損傷事故を未然に防止します。

工期短縮・遅延防止

無駄な掘削・手戻り作業を無くし試掘スケジュールを短縮。工事全体の遅延を防ぎ、円滑な進行をサポートします。

GPRを用いた埋設物探査プロセス

地中レーダーを用いた埋設物探査プロセス(非破壊システム)_01

熱画像部分のデータ分析

実画像・赤外線熱画像の撮影データと位置情報を統合し、50~80km/hでの高速走行中でも橋面舗装の上下部における劣化や水分損傷、橋梁床版の状態を可視化することで、橋梁維持管理の効率を最大化する技術です。

韓国では、2025年時点で約9,000橋ある築30年以上の老朽橋が、10年後には22,000橋以上へ急増すると見込まれています。そのため、韓国で発生した亭子橋事故のような橋梁崩壊を防ぐための予防的な維持管理が必要です。特に、表面劣化によって水分や凍結防止剤が橋梁内部へ浸透し、鉄筋が劣化することを防ぐため、BIT車両を活用した交通規制不要の精密点検技術を開発しました。

熱画像部分のデータ分析

当社提案の熱画像分析システムの特徴

  1. 01

    橋梁床版の劣化・水分浸透を熱水分指数(TWI)で定量評価

  2. 02

    RTKセンサーによるcm級精密測位とパノラマ画像の自動整合

  3. 03

    交通規制なし・日中走行で運用可能(時速50〜80km)

BITカー外部(Bridge Inspection of Themography)

  • 車両上部に独自製作したクロスバーと振動低減装置を取り付け、車両の揺れによるモーションブラー現象を最小化
  • RTKセンサーを取り付け、車両内部のシステムと接続

BITカー内部

  • 2台のモニターとPCへの電源供給用バッテリーを搭載し、走行中の自動充電が可能
  • エンジン停止状態でも最大24時間使用可能

データ統合モジュール

  • ソフトウェアは、データ統合モジュール、データ整列モジュール、データ評価モジュールの3つで構成
  • データ統合モジュールの主な機能は、カメラで撮影した画像の撮影時刻と、時間帯別の緯度・経度・高度・方位角情報の統合
  • 処理完了後、走行区間の可視化機能により点検車両の移動経路を視覚的に把握
実画像カメラ
実画像カメラ
赤外線カメラ
赤外線カメラ
RTKセンサー
RTKセンサー
走行区間の可視化
走行区間の可視化

データ整列モジュール

  • 統合モジュールを基に、パノラマ画像の生成に必要な撮影画像の整列処理をデータ整列モジュールで実行
  • 写真投影面の最適角度を算出し、複数の撮影画像の投影面を可視化する機能を提供

データ評価モジュール

  • 実画像パノラマ、赤外線熱画像パノラマの生成に必要なデータ作成および可視化機能
  • 熱水分指数(TWI)評価により、舗装劣化、水分損傷、橋梁床版の状態に関する分析データを提供
実画像パノラマ
実画像パノラマ
赤外線熱画像パノラマ
赤外線熱画像パノラマ
実画像・熱画像統合パノラマ
実画像・熱画像統合パノラマ
熱画像分析画面
熱画像分析画面

現場適用実績(韓国内での適用実績)

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