当社社会インフラ事業部では、脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギーの普及と安定運用を支援するため、小水力発電所に特化したリアルタイム監視・運用管理プラットフォーム「MoAntiWo(モアンティオ)」の開発を進めてまいりました。この度、一連の開発・実証フェーズが完了し、本格的なサービス展開を開始いたしましたので、お知らせいたします。
※「MoAntiWo」は商標出願中です。
1.開発の背景と目的
小水力発電は、天候による出力変動が比較的少なく、地域資源を有効活用できる貴重なベースロード型再生可能エネルギーとして期待されています。一方で、山間部やアクセスが困難な場所に設置されることが多く、巡回・点検の手間や異常検知の遅れ、運用管理コストの高止まりが課題となっていました。
IoT・監視技術で解決し、発電管理者の運用負荷低減と発電効率の最大化を実現するために誕生しました。
2. 「MoAntiWo(モアンティオ)」の主な特長
■リアルタイム遠隔モニタリング
現地へ赴くことなく、水量・発電量・設備ステータス等の主要データを WEB ブラウザやモバイル端末からリアルタイムで確認可能です。
■ 迅速な異常検知・アラート機能
設備異常や水量の急変を即座に検知し、指定された管理者の端末へアラート通知を送信。トラブル発生時の初動対応を劇的に迅速化します。
■ データ統合とレポート自動生成
日々の運用データや発電実績をクラウド上で一元管理・蓄積し、定期レポートの作成や効率的な保全計画立案をサポートします。
■ 小水力発電に特化した UI/UX 設計
複雑な設定を配し、現場の運用担当者が直感的に操作・状況把握できる見やすい画面インターフェースを提供します。
■ ノンファーム接続のための出力制御
ノンファーム接続に必要な「出力制御ユニット」としての機能を提供します。
3. サービス概要
サービス名称
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小水力発電監視プラットフォーム「MoAntiWo(モアンティオ)」
※商標出願中
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対象のお客様
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小水力発電所を所有・運営する自治体、事業者、保守管理企業など
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担当部署
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社会インフラ事業部 グリッド・エナジー マネジメントグループ
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当社社会インフラ事業部では、今後も「MoAntiWo」の機能拡張・アップデートを継続的に行い、地域社会のクリーンエネルギー基盤構築と安定供給に貢献してまいります。
デモ画面のご案内や詳細資料のご請求につきましては、サービス Web サイトまたは下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
社会インフラ事業部 「MoAntiWo」担当(小野)
Web サイト:
https://moantiwo.com/
お問合せ:Web サイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。